石狩市議会 2017-12-06 12月06日-一般質問-02号
制服は、各学校がそれぞれ学校の伝統も踏まえつつ、生徒代表も参加する制服検討委員会などに諮って独自に決定しているものでありまして、製造業者やデザイン・材質の違いなどから、学校間においては、購入価格に差が生じているのが現状となってございます。
制服は、各学校がそれぞれ学校の伝統も踏まえつつ、生徒代表も参加する制服検討委員会などに諮って独自に決定しているものでありまして、製造業者やデザイン・材質の違いなどから、学校間においては、購入価格に差が生じているのが現状となってございます。
◆6番(今野祐子議員) 帯広市でも子ども議会のように生徒代表が集まって年2回小・中合同サミットが行われているとのことでした。とても大事な取組みと思います。 主権者教育の背景には、選挙そのものの知識理解やその基盤となる子供たちの社会性や参画意識の育成が大変重要になってきます。
◆6番(今野祐子議員) 帯広市でも子ども議会のように生徒代表が集まって年2回小・中合同サミットが行われているとのことでした。とても大事な取組みと思います。 主権者教育の背景には、選挙そのものの知識理解やその基盤となる子供たちの社会性や参画意識の育成が大変重要になってきます。
現地では中学校3校の体育祭を訪れ、南中ソーラン交流を行うとともに、袖ヶ浦市内の全中学校の生徒代表と子ども会議を開催し、各学校生活の特徴的な取り組みの実践発表と意見交換を行ってきたところであります。袖ヶ浦市では、全中学校で南中ソーランを学校活動に取り入れており、それを核として、根形中学校のあいさつ、礼儀、態度日本一や、平川中学校の体力づくりコンテスト日本一など、全国に誇る各校の取り組みがございます。
初めに、学校教育についてでありますが、市制施行50周年、J8サミット開催記念事業、ちとせっ子未来フォーラムの第2弾として、7月9日に、世界にとどけ、ちとせっ子からの環境メッセージと題し、市内中学校8校の生徒代表が、千歳市議会議場からインターネットを通して、5月に開催したフォーラムの内容をまとめたものを発信いたしました。
先日、石狩で行われました平和の集いの中で、沖縄県恩納村生徒代表の町田梢さんのあいさつの中でも地球温暖化の話が出ました。 先日の報道で、2020年になったら、気温が上昇し、リンゴの産地が北海道に移動すると言われております。たまたま青森県の方とお会いしたのでそのお話をしたら、気温が高ければ、リンゴが大きくなり過ぎて売り物にならない。九州や沖縄ではリンゴはとれないべさとのことでした。
中学校では校則については、父母や生徒代表での見直しや、学級討議を経て、生徒主体で見直している実態がうかがえました。 しかし、基本的人権の尊重という趣旨を学校経営方針に掲げ、取り組んでいる、また日ごろから権利条約の趣旨を基に運営しているとしながらも、一方では、「子どもが主役の学校運営ってなんですか」、「子どもが学校運営をするんですか」、また、「子どもが主役でも主人公でもない。
次に、学校評議員について、2学期から始めるとあるが、2学期のいつからか、また、中学校では生徒代表を評議員に加えられないかとの質問があり、教育長から、2学期中の設置ということにしたい。また、中学生を加えることには検討の余地があるが、常任の評議員としてではなく、内容に応じての特別参加も考えられるとの答弁がありました。
市内中学校生徒代表とPTA代表、教員代表による「いじめ」への取り組み事例などの発表と参加者全員による討論が行われ、「いじめ問題」の背景や要因について共通理解を深めたところであります。 また、当日、会場では、ことし9月に市内小・中学校から募集した252点の「いじめ防止標語」の作品の中から、入選作品の発表と表彰を行ったところであります。
市内各中学校生徒代表による「いじめ」への取り組み事例の発表と参加者全体による討論が行われ、同時開催の石狩管内小・中・高生で編成された「いじめ防止キャラバン隊」の一行を迎え、「いじめよ・さらば・いしかりこころをつなぐさわやかデー」のアピールを採択し、「いじめ問題」の背景や要因について共通理解を深めたところであります。
初めに、地方自治法施行50周年の節目に当たり、市内の中学校10校の生徒代表により、2月13日に議会本会議場において「夢をはぐくむ豊かなまち」をメーンテーマに、「千歳こども市議会」を開催いたしました。